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目の上のタンコブには要注意

.30 2012 日記 comment(0) trackback(0)
先日夜11時半ごろすでに寝ていた94歳になる母に「ボクも寝るからね」と言って離れに移りました。30分くらいしても母の部屋にあかりがついているので不審に思い行ってみると、ベッドの上で「痛い痛い」とおでこを氷で冷やしながら唸っていました。戸締りを確認しようと起きて暗闇のなか居間まで来たとき、なにかに足を取られ、前のめりになり転んだようです。その際、おでこをソファーテーブルのへりにしこたま打ち付けてしまったようです。このなにかは僕が置いたままにした掃除機でした。



翌朝かかりつけの医者に診てもらったところ、「2,3日から10日くらいにかけてパンダのように両目周りが黒くなるよ、と言われました。前夜に比べぷっくり膨らんでいた右目上のタンコブもだいぶ凹んでいたようですが、3日目あたりから次第に右目がパンダ目に。原因はタンコブから目の周りに血が降りてきてうっ血するのがその理由だそうです



その後の処置としてはあまり心配しなくてもよく、「1ヶ月くらい経ったらまた来てください、それまでは何もしなくてもいいです」「タンコブの上には小さく切った湿布を貼り冷やすと治りが早い」とのこと。1ヶ月くらいしてたまにめまいや脳に異常がでるひとが100人にひとり位いるらしいです。ちょっと心配。



それから5日目、右目のパンダ状態がひどくなってきた。で、安心のためではあるが、翌日からのゴールデンウイーク前にもう一度診ておいてもらうことにしました。



片方の目はパンダ状態になっていないので、「右上のタンコブでは右目だけがパンダ目になるのでしょうか」と医者に問うと、「両目ともパンダ目状態になるよ」とのこと。おでこのタンコブに溜まった血は両目周りにおりてくるそうだ。その後は黄色くなって色も次第と消えるとか。



本人にとっても僕にとっても、次の日大勢の集まる親戚の法事が気になった。「その目どうしたのって聞かれるだろうな~」「高齢だからよけい本人の名誉のために、原因は掃除機をおき忘れた僕の責任を強調して説明しよう」などとかんがえていた。しかし法事の当日の朝にはだいぶ黒ずみも引き(オシロイで隠したのかもしれないが)、パンダ目もそれほど目立たなくなっていた。



目の上のタンコブは、経過予想を医者に聞いていたので安心できたが、そうでなかったら現れるパンダ目には本人はもとより、家族もびっくりすることだろう。また机のヘリでなく、机の角での打撲だったら、それもオデコでなく目だったらと思うと、ぞっとする。それにしても今回も何事もなかった僕の母の強さにはまた感心している。「こんなことで死ねることか」と暗闇の中で思った、と女房に告げたらしい。せめて100歳まではこのまま健康でいて欲しい。


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